lundi, février 19, 2007

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紹介してる論文でデイヴィドソンと後期ウィトゲンシュタインの言語哲学の親近性っていってるけど,それはなんなんだろう??performance/competenceでいうと前者ということなのだろうか?飯田隆がチョムスキーのことを考えたり,紹介しつつかつデイヴィドソンの仕事が大切やねんといったり,大全4とかの研究を進めているのはどういうりゆうなのだろうか??

vendredi, février 09, 2007

JOSEPH KOSUTH!!!!!!!!!!!!!!!











興奮がとまらない!
なぜなら これらの作品は
ウィトゲンシュタインが
『哲学探究』第二部で提示した
「アスペクト」という概念のはなしを 
簡潔に図式化したものに
おもえてしかたがないから
uooooooooooooooo