lundi, février 19, 2007

...

紹介してる論文でデイヴィドソンと後期ウィトゲンシュタインの言語哲学の親近性っていってるけど,それはなんなんだろう??performance/competenceでいうと前者ということなのだろうか?飯田隆がチョムスキーのことを考えたり,紹介しつつかつデイヴィドソンの仕事が大切やねんといったり,大全4とかの研究を進めているのはどういうりゆうなのだろうか??

1 commentaire:

Anonyme a dit…

ようするにかれは、統語論を「厳密」に研究できるのが生成文法で、意味論の場合はそれを可能にした端緒がタルスキで、その意味論(もしくは語用論もふくめて)を「厳密」に研究してくのに、デイヴィドソンのプログラムが一番いいと考えている。

かもしれない