lundi, novembre 20, 2006

覚え書き

ジョゼフ・コスースという作家が写真と実物と言葉の「ショベル」を展示する
これがデュシャンの系譜だとは どーゆーことか?
あと この作品の主題はウィトゲンシュタインが
『探究』Ⅱのあるところでいってることと
ゼッタイすっげーカンケイしてるのだが
どーカンケイしてるのか
すっかり忘れちまった!


「ドナルド・デイヴィドソン(経過の理論.根源的解釈.寛容の原理.等)とデシベルエレクトロ」
「生成文法にもとづいた言語分析の哲学的意義」


発展的忘却      ←
↑           ↑ 
コムデギャルソン→鷲田清和

長谷川祐子→マシューバーニー⇔伊勢神宮⇔(もののあはれ・
                     侘び寂び・
                    芭蕉・禅)⇔杉本博司
                    ↓
                発展的忘却  
   

1 commentaire:

pppppeeeee a dit…

デュシャンがはじめてレディメイドを意図した作品が,
「折れた腕の前に」(既製品のシャベル).