lundi, janvier 23, 2006

sans titre

parameter:80年代研究進んだ。
リチャードケイン:ロマンス語の研究とか。パラメタ—は同一言語間にある方言間の差異も結局説明する…。
多総合的な言語(アメリカインディアン語)/孤立語(中国語)この二つはかなり違う語。かなり大きなところ(上位の?)のパラメータが異なる気がします。
これを決めてるパラメータがイタリア語とフランス語の違いを決めてるパラメータと同じであるとは思えない…。だってイタリア語とフランス語、方言ぐらいだもん違い。
前者のようなパラメータと後者のパラメータの違いとか、考える必要性でてくる。
そもそもパラメータとは何かという問い。また根本的な問いに戻る。

あるものを設定して、その存在を証明するために、様々な経験的研究行う
面白い成果が得られて一段落ついたとき、そのもの自体の位置づけが今度は問題になる
また根本的な問いに戻る。
しかし過去の遺産をふまえて。そしてrevised versionになったら、そこからまた経験的な研究していける。
それがくり返す限り、進歩する。
その繰り返しがストップしたら、方法論として行き詰まる…。

Aucun commentaire: