jeudi, octobre 06, 2005

investigations#63

メモ的に
#62
共通の刺激という考え方がうまくいかないと。
もう「空間的に見てるときは空間的にみえてて、平面のときは、平面に見えるんだよ」
といいたくなる。
しかしそれは、説明にはなってない。
…視覚印象の分析をすれば、どういうときに、どのようにみえてるかということに答えられるような、説明を考えだせる。と思ったけど、結局できてない。
視覚印象の分析では。
では、L・Wは結局わかんねーじゃんということがいいたかったのか??
そうではなく#61何に見えてるのか、ということの答えは、その人の記述で、それが最後ということ。
その人がどう見てて、どう見てるとこたえるか、それが、なににみえてるかの回答になる。
しかし、それは、もともとの出発点に逆戻りした。
「なににみえます?」「魚」その時、その人は、「魚」と記述する限りにおいて、魚に見てる…。
というかんじ。
これじゃ最初の出発点にまた戻ってきてしまった。
けど出発点、じっさいのありようが、もっとも根本的ていいたい
彼。

3 commentaires:

pppppeeeee a dit…

で、きょうつうのものをみてるという
のは、現実にはありえネーとか思うけど、
実は科学者とか、心理学者が暗黙のうちに前提としている考え方でもある。
とおもう。かきなぐったかんじです。

Anonyme a dit…

この一連をよりよく知りたい。
でもわからんから、今度わかりやすく説明してくれ。

Anonyme a dit…

kotsu