vendredi, décembre 23, 2005

investigations#81

#81ふるまいの微妙な陰影という概念。これはスポーツや楽器のこつだ。重大なのは、それが行動の違いを引き起こすからだ!

#82this is what i treat it as:この表現分かんなくてくやしがる。私はそれをこれこれのもの(実物)としてあつかう:見てる場合・そのものと接してる時と同じようにふるまいたくなるとき、「見てる」という。
たんにしってるというとき、そんな「入り込んでない」。態度が違うということ。

#83L・Wの大切なconclusion:見る・として見るの共通点:二つは同じではない。が、目の前にその実物があるような態度を取る。HE図のときはもちろん「見てる」ときとは違いますよ、でもねーウサギのアスペクトを見てる時はウサギを見てる時と「ちょっと」同じ態度をとりますよ。態度という観点から「見る」「知る」…を考えていきます。

どの程度か?を見ていこうとする態度がL・Wいつもやばすぎる。

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