samedi, décembre 10, 2005

summa.01

文法的カテゴリーの分類のしかた:その語と入れ替えてもその文が依然として文法的に適正なら、同じカテゴリーだ。
「文法性を保存する相互置換可能性」
文と単称名(飽和した表現、基礎的カテゴリー)を特定すれば、あとは派生的に導かれる。その導き方は、その基礎的なヤツの一部をさらにargumentと見なすこと。
argumentのカテゴリーがNであり、argumentにふさわしい表現を代入した結果得られる表現のカテゴリーがSであるとき、(S/N)と表現できます。

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