vendredi, décembre 23, 2005

summa.02.3

Über Sinn und Bedeutung(1892)
2.3.2
イミに関する合成原理:文のイミはそれを構成する部分表現のイミと文の構造によって決定される。
イミに関する文脈原理:語のイミはそれが現れる文のイミ(真理値)への寄与である。
「信じる」「望む」:propsitional attitudeの動詞が作る文脈:“内包的文脈”という。
言語の理論はその言語においてどのような推論が妥当であるかについての特徴づけを含んでいなくてはならない。推論の妥当性にとって決定的な役割を果たすような意味的要素を文が所有しているとするならば、その意味的要素として真理値を選択するのは、もっとも自然な選択であるといえる。
(S→B)意義はイミを決定する
意義はイミを前提する。イミは意義の先にある。フレーゲのイミ論は意義論を支配してる。
なんでかはよんでくれ何度でも。
固有名の意義:その指示対象が決まるための条件

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